2.3. 手動インストール

手動でインストールするときは、次の手順で行う。Bezelのソースコードはすべてヘッダファイルであるため、インストール時にコンパイルなどを行う必要はない。

  1. ソースパッケージ内のサブディレクトリbezelを標準インクルードパスに含まれるディレクトリにコピーする (コンパイルオプションなどを使ってソースパッケージにインクルードパスを通すならこの操作は不要)
  2. インストール先のbezel/config.h.inのファイル名をbezel/config.hへと変更する
  3. インストール先のbezel/config.hを編集する

    • Boostの使用を許可するならBEZEL_USE_BOOSTを定義
    • TR1の使用を許可するならBEZEL_USE_TR1を定義
    • 例外の送出を許可するならBEZEL_USE_EXCEPTIONSを定義
    • 標準ヘッダstdexceptが定義する例外の送出を許可するならBEZEL_USE_STDEXCEPTを定義